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Dr.岩本イズム
長期的な健康のために命を守る歯の真実
岩本歯科のマウスピース矯正の特長
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総合歯科だからできる「マウスピース矯正」
マウスピース矯正（インビザライン）を受ける方のほとんどが、口元の見た目を気にしてご来院します。当院にお越し下さる方も、審美的な理由からマウスピース矯正を希望される方が多数いらっしゃいます。
しかし噛み合わせは見た目以上に健康を大きく左右するものです。当院では、審美面だけでなく機能面のバランスを大切にしたインビザラインの提供に努めています。
丁寧なカウンセリング
患者様に納得してマウスピース矯正を受けていただくために、カウンセリングに力を入れています。口腔内や歯列の状態、患者様のお悩みや治療へのご希望…これらを踏まえて、将来の健康につながる矯正方法をご提案いたします。
カウンセリングの時間をしっかり確保することで、理想の歯並びや矯正期間などを反映したプランニングに努めます。また、提案した内容について疑問や不安点がありましたらお気軽にご質問ください。疑問が解消するまで、真摯にご説明いたします。
将来を考えた総合的な診断
審美面だけを考えたマウスピース矯正では、本当の意味での健康的な歯並びを得られません。10年後、20年後のお口の健康を考えるなら、歯並びと併せて口腔全体やお顔の筋肉などの要素も含めて診断を行い、矯正治療の計画を立案することが欠かせません。
このような総合的かつ精密度の高い診断を下すためには、科学的根拠のあるデータ収集が欠かせません。当院では歯科用CTなどの検査機器を積極的に導入し、より正確な診断に努めています。
特にiTeroで歯列を撮影すると、コンピューター上に3DCGの歯並びを作製できます。そのデータをもとに、事前に矯正後の歯並びをシミュレーションすることも可能です。
総合的な診断のための検査内容
噛み合わせを考慮した矯正
「すべての病気は噛み合わせから」という考えのもと、当院では顎関節の位置を基点とした正しい噛み合わせになるよう矯正治療を進めていきます。見た目重視で歯を並べただけでは、うまく噛めなくなったり歯並びが長期的に維持できなかったりするトラブルが起きてしまいます。
噛み合わせを基準として本来あるべき場所に歯を並べ、見た目にも機能的にも正しい歯並びを作る。これができて、初めて矯正治療が成功したと言えると、私たちは考えます。
矯正後もしっかりサポート
毎日の咀嚼や舌癖によって、少しずつ歯は動きます。正しい噛み合わせになるよう調整することで、歯へかかる負荷を抑えられますが、それでも自分では気付かないくらい僅かに動いてしまいます。
矯正後も、定期的に当院へ予防メインテナンスを受けに来ていただくことで、ホームケアが適切にできているかの確認や、虫歯・歯周病などの予防を行うのに併せて、咬合調整も行います。常に正しい噛み合わせになるようサポートを行うことで、歯への負担を軽減し後戻りを防ぎます。
来院頻度やセカンドオピニオンについても相談可能
マウスピース矯正は従来のワイヤー矯正と異なり、ご自身でマウスピースを交換していただくことで、次のステップへと矯正を進めていきます。そのため、ワイヤー矯正よりも受診頻度を抑えることができます。お忙しい方、遠方からご来院の方は、ぜひご相談ください。
セカンドオピニオンとは、現在の主治医とは別の医療機関の医師に、診断や治療方法について「第二の意見」を求めることを言います。当院ではセカンドオピニオンのご依頼も受け付けており、精密検査を行ったうえでマウスピース矯正が可能かどうかお答えします。
総合歯科である当院が「マウスピース矯正」を行う理由
当院が矯正治療に取り組むのは、矯正と咬合（噛み合わせ）、歯周病対策は三位一体であると考えているからです。
当院の噛み合わせ治療とは、まず顎関節が適正な位置にあるかを診査します。そして、1番正しい位置（人間にとって最もバランスのとれた位置・視神経に最も負担のかからない位置）に誘導して、歯にかかる力のバランスをマイクロレベルで調整していきます。
このように、歯本体に適切な負担分配をすることによって、歯を長持ちさせることができます。
見た目の美しさとお口の健康、「両方大切」と考えられる方は、一度当院までご相談いただければ幸いです。
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Dr.岩本イズム
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